Siódma w Nocy | ja
2005年、渋谷クアトロにてライブを成功させた clarissloop の解散により、maruo と ai が新バンド結成、nanocycle 発足となる。
同時期に解散した、postcube のリーダーであった yohsuke と、横浜氷川丸での年越しカウントダウンライブを成功させた 601 の toku との４人編成で、2006年1月に cryv 主催 「裏地球博」 に出演。
abcdefg*record 所属のポストロックバンド Yucca と共演。
その後、glasgow (現 Love is) のベーシスト、shimmy をシンセで迎え現在の５人編成となる。
新宿 CLUB WIRE でのクラブイベント『bluestars☆night』 (毎月第三土曜日) をはじめ、東京を中心にコンスタントに活動を行っている。
2007年3月には自主制作 CD-R に収録の「elliott carnival」が CRJ-TOKYO チャート初登場4位にランクイン。
2007年5月に開催された初の主催イベント「nanocycle party!!」--出演--cryv、caucus、Love is--はライブハウスのキャパを2倍以上も上回る動員を達成するなど、耳の早い音楽ファンからはすでに絶大な注目を集めている。 .
Za Siódmą Górą ("Over The Seventh Mountain") is a Polish experimental music project, masterminded by Wojcek Czern, founder of Obuh Records. ZSG's music ranges from avant-garde, ambient to more traditional, neo-folk oriented songs. Its most well-known release is "Muzyka jakiej świat nie widzi", which draws comparisons to Coil, Current 93 and Column One.
In 2008 Za Siódmą Górą released a album entitled "Rogalów - piosenki ku pokrzepieniu serc". .
